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過去のお知らせ
2022年度 極低温研究支援センター研究発表会
2023年2月2日(木) 13:30-16:50、Zoomによるオンライン開催
(更新:2023年1月18日)
年末年始の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム
 年末最終 2022年12月26日(月)
 新年最初 2023年 1月 5日(木)
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。

液体窒素およびヘリウム回収ステーション利用
 年末最終 2022年12月28日(水) 正午まで
 新年最初 2023年 1月 4日(水)
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2022年11月25日)
夏休み中の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム: 供給休止期間 8月9日(火)-8月17日(水)
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月12日(金), 15日(月)
「夏季の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2022年7月4日)
液体窒素容器の貸し出し(大岡山地区)
臨時で液体窒素容器を必要としているグループ向けに、液体窒素容器の貸し出しをしています。

〇予約が必要です。
〇100 Lの自加圧容器です。
〇大岡山地区のグループのみ借りることが可能です。
〇貸し出し期間は最大2週間程度です。容器検査等で一時的に所有している容器を手放さなくてはいけない場合や、一時的に大量の液体窒素が必要な場合を想定しています。継続して必要な場合は、貸し出し対象外です。
〇極低温研究支援センターから寒剤供給を受けているグループが優先になります。

その他の貸し出し物品については学内向け情報から「備品・消耗品・その他の貸し出し物品」をご覧ください。
(更新:2022年6月7日)
2022年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。(学内のみ)
(更新:2022年4月27日)
2022年度 低温技術講習会のお知らせ
日時:2022年4月27日(水)13:00~14:30
場所:Zoomによるオンライン開催
本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席ください。低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席くださるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf, 学内限定)
(更新:2022年4月6日)
「極低温センターだより No. 35」発行
センターだよりNo.35を発行しました。
(更新:2022年3月31日)
2021年度 極低温研究支援センター研究発表会
2022年1月27日(木) 13:00-16:30、Zoomによるオンライン開催
(更新:2022年1月14日)
年末年始の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム
 年末最終 2021年12月23日(木)
 新年最初 2022年 1月 6日(木)
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。

液体窒素およびヘリウム回収ステーション利用
 年末最終 2021年12月28日(火) 正午まで
 新年最初 2022年 1月 4日(火)
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2021年11月24日)
夏休み中の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム: 供給休止期間 8月9日(月)-8月13日(金)
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月12日(木), 13日(金)
「夏季の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2021年7月9日)
2021年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。(学内のみ)
(更新:2021年5月20日)
2021年度 低温技術講習会のお知らせ
日時:2021年5月19日(水)14:20~16:00
場所:Zoomによるオンライン開催
本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席ください。低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席くださるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf, 学内限定)
(更新:2021年4月23日)
新センター長の就任について
2021年3月31日に、今までセンターセンター長であった田中秀数教授の任期が終わりました。2021年4月1日から大熊哲教授が新センター長として就任しました。
(更新:2021年4月16日)
「極低温センターだより No. 34」発行
センターだよりNo.34を発行しました。
(更新:2021年4月15日)
2020年度 極低温研究支援センター研究発表会
2021年1月27日(水) 13:00-17:10、Zoomによるオンライン開催
(更新:2021年1月25日)
年末年始の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム
 年末最終 2020年12月24日(木)
 新年最初 2021年 1月 5日(火)
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。

液体窒素およびヘリウム回収ステーション利用
 年末最終 2020年12月28日(月) 正午まで
 新年最初 2021年 1月 4日(月)
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2020年12月15日)
2020年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2020年10月1日)
2020年度 低温技術講習会のお知らせ
日時:2020年9月29日(火)13:20~15:00
場所:Zoomによる遠隔開催

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席ください。低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席くださるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf)
(更新:2020年9月18日)
8月の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム: 供給休止期間8月13日(木)-14日(金)、8月21日(金)-8月26日(水)
 (11日(火)、12日(水)に供給希望であれば受け付けます。また、17日(月)、20日(木)は通常通り供給します。)
 (ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月13日(木), 14日(金)
(更新:2020年8月5日)
液体ヘリウム供給の再開(大岡山地区部門)
6月1日(月)から液体ヘリウムの供給を再開します。
状況により、予定が変更になる場合はこのページに掲載します。
(更新:2020年5月28日)
5月25日(月)~5月29日(金)期間のセンター利用可能日(大岡山地区部門)
 液化室スタッフは以下の日程で在室を予定しています。
 5月25日(月)、5月27日(水)、5月29日(金)
 利用時間は11:00-15:00と短縮しています。ご注意ください。
(更新:2020年5月18日)
5月11日(月)~5月22日(金)期間のセンター利用可能日(大岡山地区部門)
〇新型コロナウイルスの対応水準「レベル3」の場合
 液化室スタッフは以下の日程で在室を予定しています。
 5月11日(月)、5月14日(木)、5月15日(金)、5月18日(月)、5月20日(水)、5月22日(金)
 利用時間は11:00-15:00と短縮しています。ご注意ください。

〇レベル3→レベル2になった場合
 通常通り利用可能です。

状況により、予定が変更になる場合はこのページに掲載します。
(更新:2020年5月8日)
4月13日(月)~5月8日(金)期間のセンター利用可能日(大岡山地区部門)
液化室スタッフは以下の日程で在室を予定しています。
4月13日(月)、4月15日(水)、4月16日(木)、4月17日(金)、4月20日(月)、4月22日(水)、4月24日(金)、4月27日(月)、4月30日(木)、5月1日(金)、5月7日(木)、5月8日(金)。
利用時間は11:00-15:00と短縮しています。ご注意ください。
状況により、予定が変更になる場合はこのページに掲載します。
(更新:2020年4月9日)
2019年度 極低温研究支援センター研究発表会
2020年1月21日(火) 13:00-16:50、大岡山キャンパス 本館3階 第2会議室(物理学系輪講室)
(更新:2020年1月13日)
年末年始の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム
 年末最終 2019年12月25日(水)
 新年最初 2020年 1月 7日(火)
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。
 液体ヘリウム容器の返却は、年内は12月27日正午まで、年始は1月6日(月)朝8:30から行っています。
液体窒素および回収ステーション利用
 年末最終 2019年12月27日(金) 正午まで
 新年最初 2020年 1月 6日(月) 朝8:30より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2019年12月10日)
液体ヘリウム供給一時停止(2019年12月2日(月))(大岡山地区部門)
2019年12月2日(月)は、高圧ガスの検査があるため、液体ヘリウムの供給を一時停止します。2019年12月3日(火)に供給します。緊急で必要な方は液化室まで連絡をください。
(更新:2019年11月22日)
NHKニュース7の取材(大岡山地区部門)
ここ数年、全世界的にヘリウム価格の高騰と、入手困難な状況が続いています。この「ヘリウム危機」に対し、NHKから大熊哲教授(極低温研究支援センター 大岡山地区部門長)へ取材がありました。2019年11月5日(火)のNHKニュース7において、「生活にも影響 ヘリウム危機」というタイトルで取材の一部が放映されました。(写真参照)

写真:NHK取材

(更新:2019年11月21日)
夏休み中の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム: 供給休止期間 8月13日(火)-8月16日(金)
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月13日(火), 14日(水)
「夏季の寒剤供給について」「国内のHe不足・価格高騰と今後の液体Heの供給見通しについて」(pdfファイル、学内のみ)
(更新:2019年7月8日)
センターだよりについて
平成29年度までのセンターだよりは冊子でしたが、平成30年度のセンターだよりから電子化しました。
(更新:2019年4月26日)
平成31年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2019年4月25日)
大型連休中の寒剤供給について(大岡山地区部門)
4月27日(土)~5月6日(月)のうち、5月2日(木) 8:30~17:15は低温センターは開いています。
・液体窒素供給
・液体ヘリウム容器返却
・ヘリウムガス回収ステーション利用
上記3つは可能です。

回収配管を使ったヘリウムガスの回収は連休中常時行っています。
(大型連休中の)液体ヘリウム供給に関しては個別にお問い合わせください。
(更新:2019年4月19日)
平成31年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成31年4月24日(水) 13:20~16:00
場所:大岡山 本館3階 理学院 第2会議室 (345号室)

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。
 低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf)
(更新:2019年4月11日)
新センター長の就任について
2019年3月31日に、今までセンターセンター長であった藤澤利正教授の任期が終わりました。2019年4月1日から田中秀数教授が新センター長として就任しました。
(更新:2019年4月1日)
液体ヘリウムの注文について(大岡山地区部門)
2019年4月以降の液体ヘリウムのウェブ上で注文に関しては下記リンク先のページをご覧ください。
液体HeのWebによる注文の方法(学内のみアクセス可能)
(更新:2019年3月28日)
平成30年度 極低温研究支援センター研究発表会
2019年1月29日(火) 12:50-16:40、大岡山キャンパス 本館1階 156号室(物理学系輪講室)
(更新:2019年1月17日)
年末年始の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム
 年末最終 平成30年12月25日(火)
 新年最初 平成31年 1月 7日(月)
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。
 液体ヘリウム容器の返却は、年内は12月28日正午まで、年始は1月4日朝8:30から行っています。
液体窒素および回収ステーション利用
 年末最終 平成30年12月28日(金) 正午まで
 新年最初 平成31年 1月 4日(金) 朝8:30より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2018年12月6日)
夏休み中の寒剤供給(大岡山地区部門)
液体ヘリウム: 供給休止期間8月13日(月)-8月17日(金)
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月13日(月), 14日(火)
「夏季の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2018年7月12日)
平成30年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2018年4月26日)
平成30年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成30年4月25日(水) 13:20~16:00
場所:大岡山 本館3階 理学院 第2会議室 (345号室)

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。
 低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf)
(更新:2018年4月11日)
3月8日(木)の液体He供給休止のお知らせ
2018年3月6日(火)から9日(金)の期間に、ヘリウムガス回収圧縮機の更新入れ替え作業および東京都による完成検査が行われます。
これに伴い、3月8日(木)の液体ヘリウムの供給を臨時に休止します。
また上記期間中には、大量の液体ヘリウムを使用する実験はできるだけ避けてください。
(更新:2018年2月7日)
平成29年度 極低温研究支援センター研究発表会
2018年1月30日(火) 13:20-16:45、大岡山キャンパス 本館3階 第2会議室(345号室)
(更新:2018年1月16日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム
 年末最終 平成29年12月25日(月)
 新年最初 平成30年 1月 9日(火)
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素および回収ステーション利用
 年末最終 平成29年12月28日(木) 正午まで
 新年最初 平成30年 1月 4日(木) 朝8:30より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2017年12月5日)
量子物理学・ナノサイエンス第199回セミナー 開催のお知らせ

題目: Odd-frequency Superconducting Order Parameter in Boron-doped Nanocrystalline Diamond Films
講師: Professor Somnath Bhattacharyya (Nano-Scale Transport Physics Laboratory, School of Physics, University of the Witwatersrand Johannesburg, South Africa)
日時: 平成29年10月23日(月)13:20-14:50
場所: 大岡山キャンパス 本館1階H119B講義室
主催: 東京工業大学 ナノサイエンス・量子物理学国際研究センター
共催: 東京工業大学理学院・物理学系
   東京工業大学「ナノサイエンスを拓く量子物理学拠点」
   東京工業大学・極低温研究支援センター

量子物理学・ナノサイエンス第199回セミナー(pdf、印刷用)

(更新:2017年10月23日)
すずかけ台キャンパスにおける液体ヘリウム供給
学内向け情報ページに、「すずかけ台キャンパスにおける液体ヘリウム供給」に関する情報を追加しました。
(更新:2017年9月15日)
夏休み中の寒剤供給
液体ヘリウム: 供給休止期間8月10日(木)-8月18日(金)
*8月9日(水)は供給を行います
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月14日(月), 15日(火)
「夏季の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2017年7月11日)
平成29年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2017年5月1日)
平成29年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成29年4月26日(水)13:00~16:00
場所:大岡山 本館3階 理学院 第2会議室 (345号室)

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。
 低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf)
(更新:2017年4月11日)
平成28年度 極低温研究支援センター研究発表会
2017年1月24日(火) 13:20-16:45、大岡山キャンパス 本館3階 第2会議室(345号室)
(更新:2017年1月17日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム
 年末最終 平成28年12月22日(木)
 [12月26日(月)に供給を希望される方はご相談ください]
 新年最初 平成29年 1月 5日(木)[1月10日(火)も供給]
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素および回収ステーション利用
 年末最終 平成28年12月28日(水) 正午まで
 新年最初 平成29年 1月 4日(水) 朝8:30より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2016年12月7日)
夏休み中の寒剤供給
液体ヘリウム: 供給休止期間8月12日(金)-8月19日(金)
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月12日(金), 15日(月)
「夏季の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2016年7月12日)
平成28年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2016年4月28日)
平成28年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成28年4月27日(水)13:00~16:00
場所:大岡山 本館1階H111講義室

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。
 低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
「低温技術講習会のお知らせ」(pdf)
(更新:2016年4月13日)
組織名称変更のお知らせ
2016年4月1日に、極低温物性研究センター(Reseach Center for Low-Temperature Physics)から極低温研究支援センター(Research Support Center for Low-Temperature Science)に組織の名称が変更になりました。
(更新:2016年4月13日)
韓国の大学からの見学
2016年1月26日(火)に、韓国の大学から、学生4名、教員1名の見学がありました。
(更新:2016年1月29日)
平成27年度 極低温物性研究センター研究発表会
2016年1月27日(水) 13:20-16:30、大岡山キャンパス 本館2階 H284A室
(更新:2016年1月14日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム
 年末最終 平成27年12月24日(木)
 新年最初 平成28年 1月 7日(木)[1月12日(火)も供給]
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素および回収ステーション利用
 年末最終 平成27年12月28日(月) 正午まで
 新年最初 平成28年 1月 4日(月) 朝8:30より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2015年12月3日)
量子物理学・ナノサイエンス第136回セミナー 開催のお知らせ

題目: Reversible Avalanches and Criticality in Amorphous Solids
講師: Dr. Charles Reichhardt ((Theoretical Division, Los Alamos National Laboratory))
日時: 平成27年11月19日(木)16:00-
場所: 大岡山キャンパス 本館2階 H284A・B 物理学科輪講室
主催:東京工業大学 ナノサイエンス・量子物理学国際研究センター
共催:東京工業大学 極低温物性研究センター、
   東京工業大学 「ナノサイエンスを拓く量子物理学拠点」、
   東京工業大学 大学院理工学研究科基礎物理学専攻・物性物理学専攻

量子物理学・ナノサイエンス第136回セミナー(pdf、印刷用)

(更新:2015年11月6日)
夏休み中の寒剤供給
液体ヘリウム: 供給休止期間8月10日(月)-8月17日(月)
(ヘリウムガスの回収は常時行っています。)
液体窒素: 供給休止期間 8月13日(木)-14日(金)
        
(更新:2015年7月9日)
平成27年度 極低温物性研究センター講演会 開催のお知らせ

題目: 液晶の「量子渦」乱流が見せる非平衡臨界現象の世界
講師: 竹内 一将 氏 (東京工業大学 大学院理工学研究科物性物理学専攻・准教授)
日時: 平成27年6月24日(水) 15:30-17:00
場所: 大岡山キャンパス 本館3階理学系第2会議室

平成27年度 極低温物性研究センター講演会(pdf)

(更新:2015年6月12日)
平成27年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2015年5月7日)
平成27年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成27年4月30日(木)13:00~16:00
場所:大岡山 本館2階H121講義室

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。
 低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。

また、講習会開催に伴い, 液体ヘリウムの供給を翌5月1日(金)にずらします。ご理解, どうぞよろしくお願いいたします。
液体ヘリウム供給: 4月30日(木)5月1日(金)

「低温技術講習会・液体ヘリウム供給日の変更のお知らせ」(pdf)
(更新:2015年4月9日)
新センター長の就任について
2015年3月31日に、今まで極低温物性研究センターセンター長であった腰原伸也教授の任期が終わりました。2015年4月1日から藤澤利正教授が新センター長として就任しました。
(更新:2015年4月3日)
【重要】He注文システム一時休止及び入試日の寒剤供給休止のお知らせ
(1) 2月10日(火)11日(水:祝日)はヘリウム注文システムwebでの注文を一時休止いたします。
 webでの注文は9日(月)か、12日(木)の午前中にお願い致します。電話での注文確認は10日(火)までに行ってください。
(2) 入試日の2月25日(水)26日(木)は、液体窒素供給・ヘリウム回収ステーション・ヘリウム供給を休止いたします。(どうしても問題がある場合には、個別にご相談ください)

 以上、ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
「He注文システム一時休止及び入試日の寒剤供給休止のお知らせ」(pdfファイル)
(更新:2015年2月3日)
人事公募
極低温物性研究センターで働く技術員を公募しています。応募の締め切りは2月13日です。
業務内容は、「ヘリウム液化装置の運転・維持・管理および液体ヘリウムの汲出・供給・液体窒素の管理(汲出は自動化されている)・上記業務に付随する簡単なパソコン入力、事務等・利用研究室の学生への対応、技術指導等」です。

公募に関しては「東京工業大学 | 教職員公募情報一覧」にも記載されています(「極低温物性研究センター」でページ内検索をすればすぐに見つかります)。詳細は、pdfファイルをご覧下さい。
(更新:2015年1月28日)
平成26年度 極低温物性研究センター研究発表会
2015年1月27日(火) 13:20-16:45、大岡山キャンパス 本館3階 第2会議室(345号室)
(更新:2015年1月14日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム
 年末最終 平成26年12月24日(水)[12月22日(月)は休止]
 新年最初 平成27年 1月 6日(火)[1月8日(木)も供給]
 ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素および回収ステーション利用
 年末最終 平成26年12月26日(金) 正午まで
 新年最初 平成27年 1月 5日(月) 朝8:30より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2014年12月3日)
夏休み中の寒剤供給
液体ヘリウム: 供給休止期間 8月11日(月)-8月18日(月)
ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素: 供給休止期間 8月11日(月)-8月14日(木)
(更新:2014年7月24日)
平成26年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2014年5月22日)
平成26年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成26年5月16日(金)13:00~16:00
場所:大岡山 本館1階H111講義室

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。
 低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
(更新:2014年4月11日)
平成25年度 極低温物性研究センター研究発表会
2014年1月24日(金) 13:20-16:45、大岡山キャンパス 本館1階 H117講義室
(更新:2014年1月10日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム: 年末最終 平成25年12月19日(木) 新年最初 平成26年1月9日(木)
液体窒素および回収ステーションの利用: 年末最終 平成25年12月27日(金)正午まで 新年最初 平成26年1月6日(月) 朝より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2013年12月2日)
夏休み中の寒剤供給
液体ヘリウム: 供給休止期間 8月12日(月)-8月16日(金)
ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素: 供給休止期間 8月12日(月)-8月15日(木)
(更新:2013年7月16日)
液体ヘリウム供給、ほぼ復旧のお知らせ
液体ヘリウムの供給がほぼ復旧しましたのでお知らせいたします。 ただし、まだ完全な復旧ではなく、また値上がり幅も大きいため、今後とも回収率向 上へのご理解、ご協力をお願い申しあげます。
(更新:2013年6月7日)
平成25年度 低温技術講習会の資料公開
低温技術講習会の資料を一部公開しました。
(更新:2013年5月20日)
液体ヘリウム一部供給再開のお知らせ
液体ヘリウムの供給を再開をしました。(制限有り) 
(更新:2013年5月20日)
平成25年度 低温技術講習会 開催のお知らせ
日時:平成25年5月17日(金)13:00~16:00
場所:大岡山 本館1階H111講義室

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
(更新:2013年4月11日)
新センター長の就任について
2013年3月31日に、今まで極低温物性研究センターセンター長であった森健彦教授の任期が終わりました。2013年4月1日から腰原伸也教授が新センター長として就任しました。
(更新:2013年4月1日)
平成24年度 極低温物性研究センター研究発表会
2013年1月21日(月) 13:20-17:10、大岡山キャンパス 本館3階 理学部第2会議室
(更新:2013年1月12日)
エレベーターの停止について
2012年12月28日(金)午後5時頃~2013年1月7日(月)午前9時頃に、学内のエレベーターの多くが停止します(本館、東1号館、東2号館、南5号館、極低温実験棟含む)。寒剤の入った容器等を運ぶ必要がある方はご注意下さい。
(更新:2012年12月25日)
【重要】液体ヘリウムの供給制限について
ヘリウムガスの購入ができない状況が続いています。このことより、1月後半から液体ヘリウムの供給ができなくなることが予測されます。実験装置を止める事もご検討下さい。
今まで実験装置から液体ヘリウムを枯らしたことがない場合は特にご注意下さい。今後の対処法について、実験装置を納入した業者の方と予め相談しておくことをお奨めします。
以下のリンク先のpdfファイルも併せてご覧下さい。
「液体ヘリウム利用者の皆様」(pdfファイル)
(更新:2012年12月7日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム: 年末最終 平成24年12月20日(木) 新年最初 平成25年1月10日(木)
液体窒素および回収ステーションの利用: 年末最終 平成24年12月28日(金)正午まで 新年最初 平成25年1月7日(月) 朝より
「年末年始の寒剤供給について」(pdfファイル)
(更新:2012年12月7日)
12月3日(月)は液体ヘリウム供給休止します
12月3日(月)は東京都による立ち入り検査のため、供給を休止します。前後の供給日に注文をしてください。実験日程の都合上、3日(月)に供給を希望される場合にはご相談下さい。
【追記】12月4日(火)に供給を行います。11月30日(金)までに注文をお願いします。
(更新:2012年11月16日)
【重要】液体ヘリウムの供給制限について
いくつかの理由により、年内(及びそれ以降)の液体ヘリウム供給が厳しくなる可能性があります。当面の間、液体ヘリウムを大量に使用する実験の延期などの、ご協力をお願いします。詳細は、pdfファイルをご覧下さい。「液体ヘリウムの供給制限について」(pdfファイル)
(更新:2012年11月14日)
夏休み中の寒剤供給
液体ヘリウム: 供給休止期間 8月13日(月)-8月22日(水)
休業明けの8月23日に供給を希望される研究室は、8月10日(金)までにご注文下さい。
ヘリウムガスの回収は常時行っています。
液体窒素: 供給休止期間 8月13日(月)-8月14日(水)
(更新:2012年7月20日)
平成24年度 低温技術講習会
日時:平成24年5月18日(金)13:00~16:00
場所:大岡山 本館1階H101講義室

本講習会は, はじめて液体ヘリウムを使用される職員, 学生の方々を対象としています。該当する方はご出席下さい。低温技術の基本に加え, 関連する法規(高圧ガス保安法)・安全教育に関する内容も含みます。液体ヘリウムを使用されている研究室から, 少なくとも1名は出席下さるようお願い申し上げます。
(更新:2012年4月13日)
異動
出町俊彦助教が2012年3月31日で退職しました。2012年4月1日からは、総合プロジェクト支援センターの教育研究支援員として極低温物性研究センターにて勤務します。
(更新:2012年4月1日)
人事公募
極低温物性研究センターで働く教育研究支援員を公募しています。公募の締め切りは2月15日です。
業務内容は、「ヘリウム液化装置の運転・維持・管理および液体ヘリウムの汲出・供給・液体窒素の管理(汲出は自動化されている)・上記業務に付随する簡単なパソコン入力、事務等・利用研究室の学生への対応、技術指導等」です。

詳細に関しては、東京工業大学 | 教職員公募情報一覧の、総合プロジェクト支援センター(極低温物性研究センターへ派遣)の所にある、pdfファイルをご覧下さい。
(更新:2012年2月1日)
平成23年度極低温物性研究センター研究発表会
2月13日(月)13:20-17:35、大岡山キャンパス 本館3階 理学部第2会議室
(更新:2012年1月28日)
年末年始の寒剤供給
液体ヘリウム: 年末最終 平成23年12月22日(木) 新年最初 平成24年1月10日(火)
液体窒素および回収ステーションの利用: 年末最終 平成23年12月28日(月)正午まで 新年最初 平成24年1月5日(木) 朝より
(更新:2011年)